あおい
看護師さんならではの合コンあるあるをご紹介
一般企業とは違うナースだけのあるある事情とは…看護師だけに分かってしまう辛い&面白い合コンあるあるをまとめてみました。看護師だけでなく看護師と合コンする人も要チェックな内容となっています。
この記事の目次
看護師の合コンネタあるある
1・第一印象が凄く良い
合コンの自己紹介で「看護師」と答えると、第一印象はかなり良いです。ただ、そこからイメージが落ちてしまう人も多く、序盤のアドバンテージをどう上手く生かすかは己次第となっている。むしろ評価は落ちていく一方で看護師は意外とフリ??
2・看護師は肉食系女子と思われがち
世の男性はほとんど看護師のことを肉食系女子=恋愛に積極的な女子が多いと勘違いしています。悪く言えば『簡単にヤレそう』とも思われています。看護師はそんなにお股は緩くありません!
3・アルコールが入るとだいたいイメージは落ちる
合コンが始まった時は白衣の天使のような振る舞いをされるのに、アルコールが入った瞬間に化けの皮が剥がれてしまう。下ネタもガンガンノッてしまうので最終的に引かれてします。
4・合コン日は金曜の夜ではなく、平日の夜
看護師の仕事は忙しく、休みはだいたい平日が多いので合コンをする場合はほとんどが平日が多いです。
そして夜勤明けの休みで合コンに来ている人も多い。
5・看護師の合コンに多いのは『公務員』
看護師の合コンで多いのが『公務員』、中でも警察官、消防士、自衛官、海上保安庁などが多い。筋肉自慢で脱がれても普段ハダカに慣れすぎているため何も感動しない。ただ、お互いの仕事を理解しやすいためか同じように夜勤のある職業の人と縁がありますし、看護師の結婚相手で多いのは公務員だったりします。
6・看護師と言うときっちり割り勘
看護師はお金を持っていると思われがち(実際そうだけど)、羽振りが良い話をしすぎると割り勘いなることもあるのでお金の話は注意。お金の問題じゃなくで、たまには特別扱いを受けたい…
7・せっかくの出会いも休みが合わず会えない
合コンで連絡先を交換して、せっかく出会いをゲットしたものの、その後の休みが相手と全く合わず関係が続かないという無限ループになってしまう。しかも夜勤ありのシフトだと前日に変わってしまう事もしょっちゅうあるので、相手に合わせても会えない事も多い。お互い休みで会うのが凄く難しかったりします。
せっかくの縁を台無しにしてしまう事も多々あります。
まとめ
一見合コンでは花のある職業だと思われがちの看護師ですが、実際は合コンの現場でも看護師ならではの悩みはたくさんあります。
どうしても仕事がメインになってしまうので看護師の方と合コンをする時は上記のあるあるネタを理解した上で接してあげてみてください。
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